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黒舞庁へ潜入!中国のパパ活

黒舞庁という所に行ってきました。一連の話の流れは、

  1. 通報される(前回のお話)
  2. 黒舞庁へ潜入←今ここ
  3. ブログ改造(前々回のお話)
  4. 開き直って〇〇〇

※話が長くなるので黒舞庁カテゴリを作りました。黒舞庁に関するいろいろな情報を出しているのでぜひご覧ください。

 

黒舞庁って何?

黒舞庁へ潜入!中国のパパ活 参考画像

こーゆ所!え?分からないって?薄暗いホールで男女が躍る所なのだ。しかし、単に躍るだけではないw

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オレ
躍っている間はセクハラし放題ですw

でもタダじゃないよ。1回躍るのに20元(350円)必要。流れは、

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  1. フロアが明るくなる
  2. 女の子に声をかける(並んでる子もいれば、自由に動いている子もいる)
  3. 女の手を取って壁側へ行く。壁ドンの体制になる

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  1. 照明が消える
  2. セクハラダンス開始
  3. 照明が戻りかける
  4. 女の子に20元を渡す

こんな感じ。1ループ15分くらいです。躍るといっても、単に女の子に抱きついているだけでOK

 

黒舞庁の様子

隠し撮り動画あり!

フロアの人たち

男100人、女50人くらい居ます。そして男はほとんどお年寄り。女は20代前半から、30後半くらいまで。

黒舞庁へ潜入!中国のパパ活 参考画像

この様子はお風呂の時と同じだね。ただし、こっちは

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オレ
店内でのセックスは一切ありません

おじちゃんたちは若い子に抱きつきまくっているw

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みんな
こんな子に20元で抱きつけるなんて、なんて良い所なんだ!
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みんな
ムラムラくるだけじゃんwぼったくり!

どっちかだね。僕は後者です!

ちなみに、躍っている間に可以做爱吗?とか言ってセックス交渉も可能ですwがめつい女は、ずっと「aftがじゃせpgaewr(聞き取れないw)188元!好吗?」と言ってきます。これはセックスの誘いでしょう。

中国のパパ活

黒舞庁には例えばこんな子が居ます。

黒舞庁へ潜入!中国のパパ活 参考画像

それにしてもセックスNGで、おじちゃん達がお金を落とす。。どっかで聞いたことあるフレーズだな。

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オレ
そうだ!パパ活だ!

そうなの黒舞庁は現代中国のパパ活スポットなんですw

自由の国・中国!
自由の国、誰にも縛られない、弱肉強食、混沌とした世界、中国はそんな言葉が似あいます。なお、上海の治安は良いです。

中国の老人たちが超ヒマしているのは前書きました。みんな暇つぶしにこういう所に来ているんだね。

黒舞庁へ潜入!中国のパパ活 参考画像

話はそれるけど、個人的に中国で今後一番ヒットするのは老人向け産業だと思う。あのやることないおじちゃんたちを夢中にさせる何かを生み出せば間違いなく億万長者でしょうw中国人ですらまだ生み出せていません。

 

なんで黒舞庁へ?

 

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オレ
目的は連絡先交換です

今の僕は砂漠で水を求めている状態です。とにかく作ったサイトのアクセスが欲しい!中国人はモーメンツ投稿やグループ共有を好む、ということで地道に人を集めることにしました。

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オレ
あの人たちは人前に出ることに慣れているし、お金が欲しくてパパ活している人だから

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こんな感じでFFC2サイトを宣伝する計画です。

 

黒舞庁制覇計画

 

あと、黒舞庁での連絡先交換は1件当たりの単価が安いのもいいね。フロアに居る全員と交換したとしても20元×50人=約17000円。

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オレ
17000円で50人に宣伝できるルートが得られるなら安くない?

黒舞庁はどこにある?

黒舞庁へ潜入!中国のパパ活 参考画像

大体この辺です。地下鉄11号線兆丰路の駅前です。上海の中心からずっと地下鉄に乗って1時間ちょっとです。ここまで来るとほとんど隣町の蘇州です。

黒舞庁へ潜入!中国のパパ活 参考画像

もともと黒舞庁は蘇州が発祥の地。蘇州の中心にいくと沢山あります。上海から気軽に行けるのは兆丰路が限界かな。この付近に3店舗あるらしいので、制覇してまずは100人とWecHat交換したいと思います。

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黒舞庁とブログ改造

そうそう、言い忘れていました。

一連のストーリー、

  1. 通報される(前回のお話)
  2. 黒舞庁へ潜入←今ここ
  3. ブログ改造(前々回のお話)
  4. 開き直って〇〇〇

黒舞庁とブログ改造と何の関係が?というと、

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オレ
この記事を間違えて本家の方に書いてしまった

ただそれだけw

本家の記事をこっち(Jimdoで作ったサイト)に移植するためには、サイトのhttps改造が必要だったんだ。これについてはまたIT記事を書きたいと思います。

 

 

>>次のページは

ついにOSINAの全中国デビュー!歴史的瞬間を君に!!

 

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