「こんなはずじゃなかった!」シリーズ
これは以前プロジェクトUとして書いたことがあります。
まさかの、同じことを考えている人が居た
脱サラ予定の栗林さん
交流会で知り合った。
間もなく脱サラするらしい。会社辞めて何するの?

うなぎ稚魚の貿易とかしたいと思ってます。中国から輸出して、日本で輸入
オレも同じ事を考えていたよ!一緒に仕事できたらいいね

役割分担
OSINAは中国で仕入れ先の開拓、栗林さんは日本で営業活動

日本での営業は任せてください!足で稼いで何とかしますよ
コミュニケーション障害なOSINAにとって、これは力強い発言だった。




これらは顧客PR用に作ったけど、やり方は栗林さんに任せていた。
仕入れ先の開拓

「中国農業ネットワーク」みたいなサイトから業者を検索し、手当たり次第にメールする作戦
ここで池の見学とかさせてもらえた。

最終的に、一番本筋に迫ったのは広州出身の中国人に協力を依頼し、その付近でうなぎの工場見学をさせてもらった時です。そこに稚魚は沢山元気に泳いでいて、それらは香港経由で日本に輸出可能との事でした。
以降、技術的な話をしてもそんなに面白くないと思うので、それ以外を書きます

働いて、働いて、働いて、働いて、働いて
SNSって怖い(笑
働き者の栗林さん、広州でも工場見学に同行し、会った全員とWECHATを交換。何があったかまで逐一メモしているし、WECHATモーメンツで発信している。
その日は3つの工場を見た。ABCさんとします

ある時こんな出来事があった。
稚魚の見積もりをAさんに依頼し、言われた↓

君たちは、あの日BさんCさんとも会ったんだろう?だったらそっちに聞きなよ
何で知ってる?あ、そうか、栗林さんとWECHAT交換して、そのモーメンツを見たんだ。
裏でライバルとも会っていたなんていい気はしないだろうな。

(栗林さんはモーメンツで発信する前に、そういう事考えなかったんだろうか)

ブラックリスト入りww
日本での営業活動も思うようには行かなかった。
愛知県一色町のうなぎ業者に飛び込み営業する事になり、それに同行した。行った時に社長は居なくて、1時間後にオフィスに戻ってきた。

帰っていいよ、っていうか帰れ。もう来るな
一目見て、何を話すわけでもなく開口一番に告げる

(これが門前払いってやつか)
栗林さんは言う

こんな事は当たり前ですよ!僕は諦めません。話を聞いてくれるまで粘ります。電話をかけまくります

働き者の栗林さんは、電話して「担当者が居ない」って言われれば、必ず何時に戻るか聞くし、その時間に再度掛ける。粘って電話のおばちゃんと喧嘩になった事もあるし、「警察呼ぶぞ」と言われた事もあるらしい。

そんな事を繰り返しているうちに、日本のうなぎ業者内(組合とか)で注意喚起が流れた。
| 最近怪しい業者が居るので、絶対に相手にしないでください |

ふぁ!?
頑張ればどうにかなるもんじゃないってのは、脱サラした人がみんな通る道なのかもしれない

【おまけ】高市総理は!
数年後、栗林さんは脱サラを終了して再び会社員に戻った。今では毎月80時間残業をしている。

自分の頭で考える事をしなければ、ばちくそ優秀な人
ある時、こんな事をWECHATモーメンツで発信していた。

栗林さんはうなぎ稚魚で(お客さん)に怒られた時から何も変わってない。。
「それを言ったら(したら)周りはどう思うか」を考えない、良くも悪くも。
ここまで書いて思った
栗林さんって誰かと似てるなー
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高市総理だったww
栗林さんも、高市総理も、
今日も働いて働いて働いて働いて働いている

【持論】会社で一番偉いのは「仕事を取って来る人」
うなぎの稚魚をやって思い知った。個人事業主、ましては取り扱いが「生き物」を相手にする大中小企業は居ない。
それじゃ、仕事を取る、企業に相手してもらうために必要な物は何か?

それは会社の看板
会社の看板の責任者は社長です。なので、会社で一番偉いのは「社長」です←社長が一番偉いのは当たり前の話w

それじゃ、社長の次に偉いのは誰か?

営業部です。仕事を実際に取ってくる人
営業活動は辛いんどい!1回飛び込み営業しただけでも死にそうになったw
「こんなはずじゃなかった!」で多いのが、結局、営業は無理ゲーってことです
