生存報告４
ちょっと間が空いてすいません！心配してくれた皆ありがとう！
携帯の電池が切れてて、しかも充電する方法も無いというｗ
家に帰るまでが遠足
撤収を決めたけど何か物足りない
今回まだ出会えていません。せっかくなので発掘寄り道して帰ろうと思う。
行き先は
- 蘭州市（ウルムチ市から40時間）
- 西安市（蘭州市から10時間）
- ゴール上海（西安市から16時間）
ということで早速チケットを購入する。
ちなみにこのチケットすごく紛らわしい。
- 出発・・・喀什市 7/15 14:29
- 到着・・・蘭州市 8:15
買った日は7/15。到着の8:15は、次の日（7/16）ではなくて、明後日（7/17）なのだ！
それに気付かず、残りのチケットを（間違えた日程で）購入。。結局払い戻しするハメにｗ
40時間乗車なので、丸一日は電車の中に居ることになります。そんなゴタゴタをしていうちに、電池切れで、外部と一切連絡できなくなりましたー
蘭州市に到着
今回乗った電車は寝台車。寝ながら蘭州市を目指します。
３段ベッドの一番上かつ、車両最後尾。下だと通行人＋日光がウザい。隅っこなので隣人が居ない、という快適さ。
そして対面には（あんまり可愛くない）女の子が！
と思いながら寝たｗｗ
この人達もあんまりそそられない。だって半日（話しかけてこない）だもんｗなんとなく前回のゴリラ女に似ている。
可愛い子を発掘する！
調べたら蘭州市に黒舞庁が２カ所あるらしい。Let’s女の子！
。。とその前にお風呂に入ることにします。
こちらも複数ある模様です。
しかし、賢者モードで黒舞庁行っても楽しくないので、今回はお風呂だけにします！
いざ黒舞庁へ
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街を探索することｘ時間。。探せど探せど見つからない！黒舞庁探索の観光になってしまった。
この辺に来ると、どうも言い方が違うらしい（教えてくれた人ありがとう！）
- 黒舞庁・・・摸吧
- 浴室・・・浴池
- ↑（上海での言い方・・・兰州での言い方）です
歩いているうちに、
WERUNの歩行ランキング１位になってしまった！
兰州の一番北を見に行ったら、そこら辺はほとんど砂漠だったｗ
百度で確認したこの場所は既に廃墟
無限に続くくらいのナイトマーケット！
上海の宝山路で買った同じ扇風機も！同じ値段であった！
。。なんてね。今は扇風機はどうでもいいｗ
ついに発見か！と思ったけど、これはエロではなく、いわゆるゲストハウスなのだ。
もう一つの戦い！
兰州駅にはこんな気の利いたものがあるじゃん！無料の充電ターミナルです。
しかし、ほとんどのUSB端子は壊れている。。たまりかねて、自分でタップを繋ぐ人もｗ
そんな中、僕の持っている変換器（↑参照）だけが上手く動作している。。中国人の視線が痛いｗ
変換器が盗まれないように、前に張り付いていますｗ口が一つ余っているんだけど、勝手に使われまくっているｗ
