中国国際輸入博覧会第二回(以下、CIIE2019と記述)が11月5日~10日まであります。この間は上海夜遊び(黒舞庁、置屋、エロ浴室、たちんぼなど)が壊滅です。さらに年末年始は、いろんな要因で夜遊び場が無くなります。
去年はどうだったかを踏まえ、今年の見通しを説明します!
2019秋から2020年春までの見通し
- 緑・・・安全日
- 灰色・・・壊滅日、潜り営業以外何も無い
- オレンジ・・・危険日
- ⇒警察的に、という意味ではなく、やってない確率が高いという意味。夜遊びは期待しない方が良いです。さらに、夜遊び厳しい時は、ぼったくりを仕掛ける側も必死なので、いつもより危険という意味もあります
上海の夜遊びは不確定要素が多いです!
上海夜遊び見通しの説明
11月
先に書いた通りCIIE2019があります。
去年この期間は遊び場壊滅でした。今年は、去年より厳しくなることはあっても、緩くなる事はないです。
輸入博覧会が終わっても1週間くらいは復活しませんでした。そして潜りでやってもすぐ閉まった。
12月上旬
12月上旬は不安定です。
去年は黒舞庁はほとんどやっていなかった。
- 輸入博覧会の影響で、まだ再開していない物がある
- 客間のトラブルが多い(一度もめ事が起こると、割を食らって周りも全部閉まる)
12月中旬以降
正月前の稼ぎ時として大体復活します。活気あります。
狙い目です。翌年1月下旬までは大丈夫。
1月上旬
中国の1月1日は、日本とは違い普通の休みです。
1月下旬(旧正月1/25~2/1)
壊滅というか、みんな帰省して誰も居ません。
今回(来年のこと)は2020/1/25~2/1までが旧正月期間です。
2月上旬
遊び場の女の子たちは旧正月が終わっても、しばらくは戻ってきません。もしくは二度と戻ってきません。黒舞庁リンちゃんのように。。
ということで、壊滅期間は続きます。
2月中旬以降
ポツポツと女の子が戻ってきます。ようやく夜遊びできるようになります!
そして、
上海夜遊びおさらい(危険日/壊滅日)
上海で夜遊びするなら、先に示した安全日がオススメです。
逆に、危険日/壊滅日に遊ぶのはオススメしません。
ポイント | 安全日 | 危険日 | 壊滅日 |
女の子の数 | 多い | 少ない | 居ない |
女の子の質 | 普通 | 可愛くない | 残り |
サービス品質 | 普通 | 手抜き | 手抜き |
価格 | 普通 | 高騰 | 高騰 |
ぼったくり率 | 普通 | いつもより高い | 高い |
潜り営業 | 少ない | 普通 | 多い |
警察官(保安) | 少ない | 多い | 多い |
女の子が少ない(居ない)時
基本的に、良い子ほど
- 活気があるときに稼ぐ
- 休む時に休む
- 危険な事はしない、危なそうな日は出ない
- (⇒そういう時は、個人的に中の良い人とプライベートで会う)
を守っています。
危険日/壊滅日は良い子はあんまり居ません。壊滅日については、特にそうです。可愛くないし、ぼったくり率は高いし、そもそも価格高騰です。
サービス品質(手抜き)
例えば、いつもはヤラくれるマッサージ姉ちゃんが、ヤラせてくれなかった!というのはよく聞く話です。
エロ浴室では、手コキしかしてくれなかったり、
置屋では瞬獄殺など。
最悪なのは、多くの場合事前に知ることができない事です。女の子に聞いて初めて分かる、勝手に無くなっていた、短縮されたなど。
エロ妄想を膨らませて浴室(マッサージ)に行って結局何もなかった、なんてことはざらにあります。
なんてね。貴重な時間を無駄にしないようにしましょう。
潜り営業を探す⇒無駄
例え壊滅日でも、上海から夜遊びが無くなる事はありません。
潜り営業が安全日に勝っている点は一つもないです。
- リスクHigh
- ぼったくりHigh
- 可愛くない
- 探すの面倒(中国語必要)
潜り営業は「危険」のカタマリです。気にするだけ時間の無駄なので、072して寝ましょう。
警察にマークされている(置屋/たちんぼ)
危険日/壊滅日の置屋やたちんぼに良く見られる傾向です。
女の子の活動場所(お店、エリア)が固定なので、警察官の的になりやすいです。
・
・
なんてね。「そこまでして置屋たちんぼに行きたいか」という話です。
置屋たちんぼなんて、安いけどゴム付け即挿入だけで、危険な目をして行く価値は(置屋たちんぼマニアじゃない限り)ZEROです。
安全日なら行ってもいいか、というレベル。安全が気になるなら行かない近づかない、でOKです。さらに置屋で言えば、壊滅日に行っても確実に高値をふっかけてきて割高です。
警察にマークされている(黒舞庁)
危険日の黒舞庁は、特にピリピリしています。
警察官が来るとその日は営業停止、
下手したら無期限で営業停止です。
仮に数日後再開したとしても、女の子は少なくなり楽しめません。そうでなくても保安が厳しくて昔みたいにエロいことはできません。
上海郊外のある黒舞庁は、安全日に行くならいいけど、危険日/壊滅日にわざわざ片道1hかけて行くほどではないです。
当たり外れを気にするより、危険日/壊滅日は行かない、全部外れでOKです。
蘇州はどうか!?警察官包囲網
残念ながら、蘇州は上海より確実に厳しいです。この記事を書いている今でさえ黒舞庁含めほぼ壊滅状態。
どれくらい厳しいかは↑を参照。完全に警察官に包囲されています。
安心安全で上海夜遊び
という事で、上海夜遊びをネガキャンしてみたけど、これは先に示した危険日/壊滅日だったらの話です。
というか、危険日/壊滅日に頑張っても良いことは何一つ無いので諦めましょう。3原則気にしない、近づかない、関わらない、でOKです。
ここで終わると「じゃあどうすればいいんだよ!」と言われそうなので、自己宣伝も兼ねて上海DEデリヘルについて話そうと思う。
上海DEデリヘルよろしくお願いします!
去年と今年で何が一番違うかといえば
去年は、壊滅日だったらどうしようもなかったです。
しかし、今年は、
上海DEデリヘルが危険日/壊滅日関係なく全ての日で「安全安心」営業しています!
なので、壊滅日に上海に来たとしても、少なくとも上海DEデリヘルでだけは確実に遊べます。昼観光&夜上海DEデリヘルみたいなプランでどうぞ。
安全のために、危険日/壊滅日は女の子の家に行くプランのみ対応予定です。女の子の派遣はやりません。
あと、Twitterでもちょくちょく最新情報を言いますので見てください。
ちなみに今回写真で登場している女の子は、上海DEデリヘル英語版にデビューした子たちです。訳あって、今は皆さんには出せませんが、いつか会える日をお楽しみにw