上海風俗女子がどこに行ったのかを突き止めました！

あんなに沢山あった上海風俗が今はもう何もない！

ふと思う。そこで働いていた女の子はどこへ行った？

【2024追記】ここに居ました。

 

概要。上海風俗の壊滅

上海風俗と言っても、僕の知らない世界も含めていろいろあります。

飲み屋系もカウントしてまとめると、

上海の主な風俗	内容	1回やるための目安予算（元）
KTV	キャバクラ	3500～
ガールズバー	スナックの店員が若くなった	3000～
おっぱぶ	コスパが悪くなった黒舞庁。酒あり	3000～
サウナ（会所）	（ソープ＋ピンサロ）÷２。高級	2000～
マッサージ	マッサージと称してスペシャルあり	600～
楼凤	（ソープ＋ピンサロ）÷２。安い こちらを参照	500～
デリヘル	日本と同じ	800～
黒舞庁	こちらを参照	1000～
置屋	こちらを参照	200～
エロ浴室	こちらを参照	200～
たちんぼ	こちらを参照	100～

現在、これらは全てやっていません。

頑張って探せば例外でやっているのを見つけれるかもしれないけど、面倒だし時間がもったいないので、やってないと割り切った方が楽です。

女の子を分類分けする

1. よっぽどの事（大金）が無い限り「やる」を提供しない人
2. 日常的にお金をもらって「やる」を提供している人
3. 少額で「やる」を提供している人

「1.」はKTV、ガールズバー、おっぱぶ、黒舞庁（人による）

「2.」はサウナ、マッサージ、楼凤、デリヘル、置屋

「3.」はエロ浴室、たちんぼ

今回は２．日常的にお金をもらって「やる」を提供している人がどうなったかを追跡します。

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今の状況まとめ

 

ということで、潜り営業の最新情報をお伝えしました。

今さらですが、中級の子たちは確かに美味しいけど、中国に慣れていないと対応できない部分があるので、ここは素直に「上海DEデリヘル」を利用した方がいいです。

ちなみに、個人営業を始めることを（意味をぼかして）「开课」と言います。皆さんの友達で「开课」という言葉を使っているエロ出身者が居たらこっち側の世界の子かもしれませんｗ