上海からのYouTube投稿テストです。入国シーンをアップロードしてみました。今回は大量の荷物を持ち込みました。それらをどうやってパスしたのか、動画を見れば分かります。といっても素通りばかりでした。
VPN設定しました。
VPN規制で中国のネガキャンをするしかない日本
今後ますます中国ネガキャンは増えていくでしょう。だって日本に明るい材料は少ないもんw国内に目を向けさせないためには、海外のネガキャンしかないのです。
VPNについては上記の記事で取り上げています。中国でYouTubeするためにはVPNの設定が必要です。しかしVPNを設定さえすれば自由に使えるかというと、そうでもないです。
- ネットワーク通信が切れる
- ネットワークが遅い
- VPN通信が切れる
- 滞在先の事情で、ほとんどの操作を携帯でやらないといけない
- 今のところ外出先でYouTubeは見えない
など、日本で投稿するよりハードルはかなり高いです。
現状アップロードしている動画で表示がおかしい部分があると思いますが、それらの事情があるので少しづつ直していきます。
入国の様子
飛行機を降りて最初のゲート
最初のゲートで最後尾に並んでいる様子です。並んでいる時間が長いので途中で切っています。
最初のゲートをパスする様子
列の最前からカウンターに向かうところです。スタッフから何か質問されていますが、何と言っているか良く分かりませんw適当に答えてゲートをパスします。
その後荷物を取りに行っています。
荷物回収後、最初の荷物検査をする
と思いきや。。。検査を無視して素通りします。
本番の検査は地下鉄の入り口でした
ベルトコンベヤーに荷物を載せチェック機を通します。何をチェックしているのかは分かりませんが、僕の荷物には反応しませんでした。
まとめ
実は日本でのカウンターで荷物の中身を質問され、正直に空気清浄機と答えてしまいました。そのため別室に誘導され荷物検査を受けます。検査後にfragile(割れ物注意)のラベルを張られました。
ラベルによって浦東空港での荷物の扱いが異なることはありませんでした。少なくとも以下の物は持ち込み可能なようです。
- ワイヤレスキーボード、マウス
- 水ガメボトル
- HDD、SSD
- 小型空気清浄器3つ
- 洗濯用洗剤
- サランラップ
- スプレー缶
- 運動靴
- 予備の服
- キンチョウサッサ
- 雑巾、台拭き
- 料理道具一式(醤油、砂糖、カレー粉、胡椒、唐辛子、ゆず胡椒、オリーブオイル)
- うどん
- アロマオイル
- お米(15K)