多くはTwitterに書いたので
引用しながら、地図と照らし合わせて紹介します!
ラオンダオホテル1(La ONG Dao Hotel 1)置屋へ
託児所のピュア?な女の子
ラオンダオホテル1(外観はTOP画像)は、裏口が置屋広場に直結しています
夜はロリっ子大集合www
その光景はまさにラオスにある託児所です
(↑となるのは初見だけだった。。)
中の様子は、
これ↑がもっとカオス動物園状態になって、保母さんの代わりに年長生が居る感じ。
良い事があるとすれば、そこには酒もタバコも無い
エッチ代金は、ラオンダオホテル滞在者は50万キープ、非滞在者は60万キープ(移動費加算)
なんだけど、個人的には
ここで過大に請求されたとして、それをボッタクリ!と言うのは何か違う感じがする
1万円くらい払えば一晩2回対応もできます
少女とガチレ●イプごっこ
置屋と言うのは、文字通り「そこに女の子が置いてあるだけの状態」です
女の子は、そこに居て、男に買われて(嫌なことをちょっと我慢すれば)金になる、ただそれだけの考えです。会社、お店に出勤しているわけじゃない
なので、以下のような事は「日常的に」あります
- 塩対応←塩うんぬんが風俗店の発想で、置屋には当てはまらない
- フェラ、キス、タッチNG
- チンコ入らない←少女に大人チンコは大きすぎる
- 突然暴れだす、キレる、発狂する
- 全く意思疎通できない←タイ語を音声で伝える(字が読めない子も居る)
- 一言も喋らない
- 罵られる
- 泣き出す
そういうのを全部無視して、少女とガチレ●イプごっこしたい人には合うかもしれない
最近は、海外(中国)に居ながら、意思疎通できるのが当たり前になっているので
海外風俗って本来はこんなもんだよなー
個人的には、女の子には
学校の教科書代わりに頂き女子りりちゃんのマニュアルを読ませて、
(ちなみに、女の子が学校に行っている様子はない)
オジへの接し方を教育してやりたいですw
…
…
ゴールデントライアングル(ボケオ県)の謎
中国とミャンマーの国境はもう見た。中国とラオスの国境も既に見た。
じゃ、ラオスとミャンマーの国境はどうだ?
ボケオ県(中国語で博胶)の位置関係はこんな感じ
中国、ラオス、ミャンマー3か国によるトライアングルです。
ここに何があるかと言うと、ゆくゆくはマカオみたいな所になるだろう感じ
この辺りは中国人でさえあまり近づかない
理由はミャンマーが隣だから。
大其力では最近中国人大学生(博士)の集団拉致事件があった。
↑ボケオ県に関する大使館からの注意喚起
普段から何回も言ってるけど、
中国夜遊びは安全第一でよろしくお願いします!
お宝ってのは、人が寄り付かない所に眠っている
話は逸れるけど、ビエンチャンでは何人もの日本人に会った。
「電車に乗って北側から来た」って話したら一様に驚かれた。電車の存在を知らない人も。。
中国から来るのがそんなに珍しいかw僕には普通だけど