黒舞庁に居るエロい女の子を求めて蘇州まで行ってきました!
蘇州は黒舞庁の本場
以前書いたけど、黒舞庁の本場は上海の隣町「蘇州市(中国語では苏州)」なのだ。黒舞庁は上海市内にもあるけど、僕は上海と蘇州の中間の位置(★印)に行くのが多いです。
蘇州まで行く交通手段は
- 新幹線・・・30分
- 列車・・・2時間
- 車・・・1.5~2時間
- 地下鉄・・・行けない
- タクシー・・・行けない
新幹線一択です!片道40元(700円)です。
有名どころの黒舞庁
万花舞庁
- 規模・・・中(人は多い)
- 入場料・・・10元
- チップ・・・20元
- 年齢・・・30台~BBA
僕はこの↑スーパーマリオ似の子に行きました!(右の白い帽子の子)以降マリオちゃんとします
黒舞庁で10代に会ったのは初めてだ。一緒に居た子も20歳。上海から来たらしい!今思えば、今回の遠征はこの子がOSINA的に当たりだった。。連絡先を聞きそびれたのが残念だ。
ちなみに、この子たち以外はBBAが多かったです。
景気舞庁
- 規模・・・大(人は少ない)
- 入場料・・・15元
- チップ・・・30元(BBAは20)
- 年齢・・・20代~30代
ここは、昔は流行っていたんだろうなーー、みたいな所。なんと言うか、僕はあんまり好きになれない。。理由は後述
蓝煲(ランバオ)黒舞庁
- 規模・・・大
- 入場料・・・15元
- チップ・・・30元以上!
- 年齢・・・20代~30代
日本語だったらどう書くのか分からないので片仮名で。正式名称は蓝煲と書きます。ここはすごい!ザ黒舞庁って感じ!観光ブックにも乗っているらしい。
女の子の格好がとにかく派手??というか、
- 胸の谷間がら空き
- とても短いミニスカート
これくらいはまだ普通w
- パンツ一丁
- 布一枚
- 謎バニーw
原始人みたいな恰好した人も沢山います
これより派手な格好しようと思ったら↓これしかないw
- 水着
- バスタオル⇒ポロリもあるよ!!
- 制服(学校、OL、病院)
だだ、ランバオ舞庁は1回踊るのに30元(上海は20元)なのでコスパは悪いです。中には40元要求してくる人も!
ばんばんちゃん
そんな中知り合ったばんばん(笨笨)ちゃん。
↑左の薄いピンクの子がばんばんちゃん
- 何か埋まっているようにしか見えないおっぱい
- 半分はだか
見れば分かるwあぁメ〇ヘラだ。。悪い癖で好奇心が抑えられないw
勢いでホールへ連れ出す
よし!こういう時は好き好き大好き作戦だww
我喜欢你は英語で言うとI love youですw
えええ???
警察官の割り込み!
ばんばんちゃんと恋の駆け引き?をしている中、突然携帯の着信が!!
なんぞwwww
見るとOSINA担当警察官の毛センセーじゃん!
ついに逮捕される時が来たか。。って、とりあえず電話に出なきゃ!
こんな事を考えている間に着信は止んでしまった。家に帰ってから対応を考えます。
蘇州の黒舞庁まとめ
蘇州と上海はどう違う?
蘇州 | 上海 | |
女の子本人 | 同じ | 同じ |
恰好 | 派手 | 普通 |
年齢層 | BBA多い | BBAやや少ない |
お金 | 普通は30元 | 一律20元 |
愛想 | 基本不愛想 | 良い子も居る |
セクハラ | 暗くならないとできない | 明るいうちから可能 |
セクハラ時間 | 7分くらい | 4分30分くらい |
明るい時間 | 2分くらい | 3分くらい |
休憩ゾーン | 運動会の椅子 | ソファー |
ボーナスタイム | あり | なし |
※ボーナスタイムになると、セクハラ時間が延長されますw
↑これは間違いでした。ごめんなさい
個人的には不愛想なのが良くないです。景気舞庁は特にその傾向だった。暗くなってから、のそのそとやる気無く立ち上がる女たち、
明るいうちから愛想を振りまいておけば、もっと男が寄ってくると思うけど!やっぱ笑顔って大事だな、と思いました。
というわけで、女の子と仲良くなってその後ムフフwとか考えているのなら、上海の方がお勧めです!
おまけ1ばんばんちゃん
こんな感じで過ごして、もう帰る時間だ。。一応、ばんばんちゃんに挨拶する
ええええ??
どうしよう?新幹線はもう来る!
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OSINAとしては、むしろマリオちゃんにまた会いたいなー
おまけ2毛警官
次の日、朝一ダッシュで派出所に行く。
すいません、携帯の電池が切れていて(←ウソ)
そして謎のメモをもらう。どうもここに行けという事らしい。
これって↑管理委員の居る所じゃん。
OSINA逮捕の話では無かったようだ。
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