新年明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
2019年年末から2020年初頭にかけての蘇州黒舞庁ダンスホール(と蘇州置屋)の情報をまとめています。
蘇州黒舞庁ダンスホール経緯
- 2019年11月後半から12月中旬にかけて黒舞庁再開(いろいろ制限付き)
- 12月中旬に(南苑舞厅、乐乐舞厅以外)全部閉まる
- 2020年1月1日から再開予告←今回の記事
今回Twitterに多く書いたので内容を有料コンテンツにする理由は無いんだけど、黒舞庁の写真は中国人が敏感なので、有料範囲に掲載することにします。
上海火车站南側に
堂々とあるこの建物、
何だと思う?①高級ソープ1回1万元(約16万)
②中級ソープ1回5000元
③エロマッサージ高め1回千元
④エロ浴室1回200元
⑤置屋1回150元正解は。。僕に聞いてくださいw
これから蘇州!
(やること未定ww) pic.twitter.com/RL6Niwat8y— Tadao Oshima (@H200tx) January 2, 2020
ちなみに、クイズの回答、あの建物の正体は「①高級ソープ1回1万元(約16万)」です!
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蘇州夜遊び2020初頭まとめ
去年の夏にやっていたものは8割復活!という状況です。
さて、やっているのは分かった。重要なのは行って楽しいかだ。蘇州の舞庁は楽しい??
結論から言うと
黒舞庁で女の子を選ぶ指標は↑こんな感じ。それに合わせて言うと
蘇州:団結橋舞厅、正大舞厅、金沙舞厅
蘇州:蓝堡舞庁
大袈裟かもしれないけど、これくらい差があると思うw
蘇州黒舞庁に居る女の子は、油断するとケツ毛までむしり取られるくらい持っていかれそうな雰囲気がガンガンします。
置屋探索で「いつも通り」職質を受ける。夜遊び注意!
何山路(廃墟側)は
警察官と一緒にこんにちはw pic.twitter.com/A5GJUMci1J— Tadao Oshima (@H200tx) January 2, 2020
蘇州何山路、廃墟を探索していた時の事。
来たか!道に迷った、と言おう
迷路(milu)で大丈夫なハズだ
ちくしょうw通じない
百度翻訳で突破です。
何山路(绿宝广场側)
裏口から入る置屋いつも通りすぎて笑うw
客引きの多さから言って
全部やってると思う。
今の段階で3件、各4~5人女の子
200油断していたら
こんな所、
裏口側まで警察官が見回りしている!入室を見られたら一発OUTです
ここには近づかない方が吉 pic.twitter.com/eixIFJxK95— Tadao Oshima (@H200tx) January 2, 2020
Twitterでも書いたけど、蘇州は警察官の見回りがとても多いです。
何山路で言えば、
オレンジでポイントした部分が警察官のパトロールエリアなんだけど、ほぼ全域じゃんwという感じで包囲されています。
警察官は、当然場を見られたらアウトだけど、目が合うだけで職質してきます。
(おまけ)日本人に中国の置屋/たちんぼは合わない
あと、今更だけど日中の違い
- 日本人・・・女の子をゆっくり選びたい。いろんな店を見て回りたい
- 中国の置屋・・・今居る中から即座に選ぶ
日本は風俗がOKな国なので、お店に入ってゆっくり女の子を選ぶことができます。
中国では風俗はNGなので、そこに人が居るだけで危険な状態です。お店側からしてみれば「見るだけで帰る」「ゆっくり過ごす」なんて迷惑そのものです。
↑あの人達の思いは多分こんな感じ
お店に入った以上は「行く」女の子は「即決」する、これができる人は優良顧客ですw
置屋のローカルルールは↑こちらを参照
(おまけ)上海DEデリヘルの宣伝
これから(置屋/たちんぼ)に行く人は十分気を付けてください
。。なんてね
上の記事でも書いている通り、置屋/立ちんぼなんて近くの人が暇な時に行くだけの物です。
超危険な警察官の包囲網をなんとか潜り抜けて!必死な思いをして行く理由はほぼZEROです。ローカルルールもうるさいし。
即入れ即出しちゃんちゃん
↑ホントにこれだけなのでw
上海DEデリヘルは、こんな記事を書く筆者が、手取り足取り細かくお客様の対応をしています。どっちが良いかは。。自身が判断することではありませんが
「格安・安全第一・楽しい」のスローガンをもとに、なるべく満足してもらえるようにサービス向上に努めていきますので
今年もよろしくお願いします!
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