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南京照相館(中国で話題の映画)反日描写が想像以上だった!【観覧注意】

 

以下はYoutubeが消された時のバックアップ

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↑民間人?を射殺

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↑「助けて」と泣き叫ぶけど、連れ去られる女

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↑「うぃー」笑いながら民間人?を射殺

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↑この女の服を脱がしまえ→いけいけー

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↑火炎放射器で家&人を燃やす

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↑途方に暮れる子供

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↑殺される順番待ち

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↑病院を制圧?中国の?軍人を治療しているから

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↑泣き叫ぶ親から赤ん坊を取り上げ、赤ん坊を地面に叩きつける

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↑袋を川に落とす。袋の中には人が入っている

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↑「いらっしゃいませ」と客引きする薄汚い女性。奥では女性の悲鳴

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↑鋼の錬金術師で言うところの、お前ら全員これから賢者の石の材料になるんだ

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↑この女自由にしていいぞ→ぐへへ→ぐさっ!

 

【映画のあらすじ】

戦争時代の南京が部隊。主人公の「阿昌(撮影所勤務)」は日本軍所属のカメラマン「伊藤」に気に入られる(伊藤は撮影はできても現像はできないため)

日本軍は、写真では日中友好を演じながらも、裏ではやりたい放題していた。

阿昌はいくつかのネガを隠し持って、真実の暴露を考えていた。

 

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