クラウドコンピューティングと中国風俗の進化は同じです
OSINA自身も、生き残るために進化適合しないといけません
クラウドとオンプレミス
これはIT用語です
しっかり覚えていないけど、OSINAが会社を辞める時には上司から「クラウドについて勉強しよう!」と言われた事があると思う。2016年のこと。
その反対で、従来型で
社内システムを中心とした環境をオンプレミスと言います
(↑言いたい事に近い図を拝借しました↓)
風俗で言うと、
店舗型や、女の子が待機しているデリヘルが「オンプレミス」形態に相当します
もう1回言うと、ITのクラウドは以下のような概念です
(↑言いたい事に近い図を拝借しました)
中国の風俗は、
上記のように変わろうとしています。
図の、太線雲の部分を同城约または同城约クラウドと言います
同城约クラウド
一度説明しているけど少し変えました。
風俗でオンプレとクラウドの違いはこんな感じです
比較項目 | オンプレミス(店舗型風俗、工作室) | 同城约クラウド |
特徴 | 場所があって女の子が居る | 場所を選ばない
(女の子出張がメイン) |
ネットワーク | ローカル | 全国 |
運用維持の負担 | 高い | 低い |
女の子働き方 | 場所に拘束される | 自由(働きたい時に、働きたい場所で) |
プレイ内容 | 管理教育されている | 自由(薄い、低い傾向) |
プレイ代 | 高い | ピンからキリまで |
将来どうなる? | どんどん少なくなる | こっちが主流になる |
今後、同城约クラウドが主流になるのは仕方ない事です
- コロナの時に「場所」を維持する大変さを知った
- 同じ都市、一か所に留まるのは危険。とにかく身軽が良い
- 自由を求める事自体が時代の流れ
プレイ内容に関しては薄い、低い傾向にあります。
がむしゃらに頑張って稼ぐ(上海まーちゃんのように)よりも、クラウドの利点を生かして、頭を使って如何に楽にやるかを目指す子が増えます
ちょっとやってみて、稼げなかったら場所を変える、みたいな。
デリヘル今後の方針
同城约クラウドとの共存
以前の説明にも書いてある通り、OSINAは同城约クラウドについては懐疑的でした。主にプレイ品質が理由で(´・ω・`)
しかし時代の流れに適用しなければ淘汰されるのは自分です
初公開!同城约クラウド対応型新サービス(広州)
原案は以下です
広州DEデリヘルは
最初は、工作室対応や日本人女の子によるサービスを考えていました。
日本人女の子についてはxxxちゃんがxxで。。これは後日やります
上海DEデリヘルの今後
上海DEデリヘルのサービスはオンプレミス(工作室)でやっています(※女の子出張に関しても、対応している子が同じ人なのでオンプレの一環です)
重要なのは、
オンプレのみで上海DEデリヘルを継続するのは 今後は難しくなります |
その予兆は既にあります
この原稿執筆段階で、レギュラーメンバーは「ななみちゃん」「まーちゃん」しか居ません。
直近の体制でオンプレでやっているのは
- ななみちゃん
- まーちゃん
- ヨヨちゃん
- 珊瑚ちゃん←サービス品質の低下が著しいのでクビにしました
- フジちゃん(ここ最近戻らないので既にクラウドに移行済みかもしれない)
2023年新規の子
上海に居る時間が少なかったです(24時間以内。つまり1日しか滞在していなかった)
- 白雲ちゃん
- レミーちゃん
- 鳩ちゃん
彼女たちはオンプレかクラウドかの見極めで上海に来ていて、
クラウドを選択したと思います。
そうは言ってもこちらに引き留める術はありません
残念だけど、
2022年、それ以前の子
パパナちゃん
スイちゃん
クリープちゃん
セミコロンちゃん
本田ちゃん
などなど
彼女たちは既にクラウドに移行済みだと思っていいでしょう。
もう戻らないのは寂しいです(´・ω・`)
同城约クラウドの見極め!2024年
同城约クラウドの最大にして最強の利点は、
一つのインターフェースで中国全土の対応ができる事です。クラウドというのはそういうものです
そうは言っても、最初の方はその土地を見ておく必要があるかもしれません
OSINAの今後の予定は、
- 広州滞在→広州対応開始
- 成都滞在→成都対応開始(2023/12)
- 重慶滞在→重慶対応開始(2024/01)
こんな感じで進めます。
よろしくお願いします